「走っていたら急にエンジンが振動して、車がガタガタしてとても怖かった」
「アクセルを踏んでも思うように加速しない」
「異臭がする」
最近、このようなご相談をいただくことが増えています。
原因のひとつとして多いのが、イグニッションコイルの不良による点火トラブルです。
ただし、同じような症状でも他の原因の場合もあります。
この記事では、実際にご入庫いただいた事例をもとに、症状や対応についてご紹介します。
イグニッションコイルとは
イグニッションコイルは、点火装置の一部で、エンジン内の空気と燃料を効率よく燃やすための「火花」を作る部品です。
経年劣化によるトラブルが多く、特に走行距離が10万kmを超えたお車や、1本だけ失火している場合などによく発生します。
当店でも、定期的に入庫する定番修理メニューのひとつです。
実際にあったお客様の声
先日、当店にお越しいただいたお客様からこのようなお話を伺いました。
「走行中に急にエンジンが振動して、車体がガタガタと揺れて怖かったです。
小さな段差も上がらず異臭がして、路肩に寄せるのがやっとでした。」
点検の結果、イグニッションコイルの1本が不良を起こしており、
点火がうまくいかずにエンジンがスムーズに動かなくなっていました。
部品を交換したところ、エンジンの振動はおさまり、走りも元どおりになりました。
お客様からも「安心して運転できるようになった」とお喜びの声をいただきました。

交換が必要になる主な症状
イグニッションコイルが劣化・不良を起こすと、次のような症状が現れます。
- アイドリングが不安定になる
- エンジン警告灯(チェックランプ)が点灯する
- 加速が鈍い、息つきする
- エンジンが片肺状態になり、振動が強くなる
- 異臭がする
こうした症状が出た場合は、早めの点検が安心です。
そのまま走行を続けると、触媒(マフラー内部)や他の部品にダメージを与えてしまうことがあります。
同じような症状が出ることもあります
エンジンの振動や加速不良は、イグニッションコイル以外にも原因がある場合があります。
- スパークプラグの劣化
- 燃料噴射装置(インジェクター)の詰まり
- 各種センサー(O₂センサーなど)の不具合
- 燃料ポンプや配線のトラブル
判断が難しい場合は診断機を使って特定していきます。
修理対応と所要時間について
イグニッションコイルの交換は、構造が比較的シンプルなため、
部品があれば30分ほどで完了することがほとんどです。
お車の状態や部品の在庫状況により前後しますが、
できる限りその日のうちに修理を完了できるよう対応しています。
突然やってくる不調も定期的な点検で回避も可能です。
突然の出費を抑えるためにも定期点検をおすすめします
愛車を大切に点検します!突然の不調もまずはお電話ください!
くるまステーションチェリー刈谷
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